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分割エントリーとFX

分割エントリーとFX

 

FXの分割エントリー

FXの分割エントリーにも、いくつかの手法があります。そんな中でも、FXの「分割エントリー」の中で、一番系統だっていて有名なのが「ピラミッティング」でしょう。

「ピラミッティング」とは、28の運用ルールで有名なギャンが考案した、分割エントリーの手法です。「ピラミッティング」は、ポジションの増やし方と手仕舞いの仕方で、4つに分けることができます。

1.スケールダウン:増やすロット数を段階的に少なくしていき、手仕舞いは一括
2.イコールポジション:増やすロット数は一定で、手仕舞いは一括
3.インバーテッド(逆):増やすロット数は段階的に多くしていき、手仕舞いは一括
4.リフテクティング:増やすロット数は任意、手仕舞いは最後にピラミッティングしたロットから段階的

実際に、例えばFXで合計12ロットを「分割エントリー」する場合は、次のようになります。

1.スケールダウン:初回7ロット→3追加→1追加→全て一括決済
2.イコールポジション:初回4ロット→4追加→4追加→全て一括決済
3.インバーテッド:初回1ロット→5追加→6追加→全て一括決済
4.リフレクティング:初回1ロット→3追加→8追加→8決済→3決済→1決済

「スケールダウン」は、だんだん増し玉を減らしていきます。減らし方には、半分ずつにしていったり、少しずつ減らしていったりと、いろいろなやり方があり、特に細かいルールはありません。「スケールダウン」は、初期撤退時の痛手は大きいですが、トレンドに乗れたときは初回ロットが多い分、大きく儲けられます。そのため、「スケールダウン」は、リスクの少ない分割エントリーです。

「イコールポジション」は、増し玉の数は一定にします。「イコールポジション」は、初期撤退時の痛手は普通で、トレンドに乗れたときの儲けも、普通です。そのため、「イコールポジション」は、リスクは中程度です。

「インバーテッド」は、だんだん増し玉の数を増やしていきます。増やし方のパターンには、特に決まりはありません。「インバーテッド」の場合、初期撤退時の痛手は少ないですが、トレンドに乗れたときでも初回ロットが少ない分、儲けは小さいです。そのため、「インバーテッド」は、リスクは大きい分割エントリーです。

「リフレクティング」は、FXのポジションの分割エントリーの手順にはルールはありません。そのため、増やし方は、スケールダウンでも、インバーテッドでもOKです。ただし、「リフレクティング」の場合は、決済は、分割決済で行います。「リフレクティング」の場合は、最後に分割エントリーしたものから、順番に分割決済していきます。「リフレクティング」は、利益の出ている分を確実に決済していくため、利益の確保を重視した手法になります。

FXの分割エントリーの仕方だけでみると、「スケールダウン」・「イコールポジション」・「インバーテッド」の3種類になりますが、「インバーテッド」はリスクが高いため、ほとんど使われることはありません。そのため、FXで分割エントリーする場合は、一番安全は「スケールダウン」が一般的です。投資の格言でも「上げにつれ買い玉細くすべし」とあるように、分割エントリーで、増し玉を増やすやり方は危険なので、注意しましょう。

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FXの分割エントリーの回数

FXの「分割エントリー」の回数については、様々な考え方があります。例を出すと、次のようになります。

分割エントリーは3回まで:初エントリー+2回。天井や底に近づくので、回数は少なめ。
分割エントリーは4回まで:初エントリー+3回。
分割エントリーは5回まで:初エントリー+4回。どんどん利益を重ねるべし。
分割エントリーは10回まで:5pips刻みで指値で設定。

FXでの「分割エントリー」は、慎重派なら3回まで、積極派なら5回までが、一般的といえるかもしれません。なお、損切1%でトレードする場合、合計のエントリー数は10ポジションが安全ラインです。そのため、分割エントリーしたとしても、ポジションが11以上にならないように調整し、分割決済も利用しながらトレードしましょう。

なお、FXの「分割エントリー」は、基本的にトレンドフォローでポジションを増やし、利益を積み重ねる方法です。そのため、「分割エントリー」は、短いトレンドで仕掛ける「スキャルピング」には不向きで、「デイトレード」や「スイングトレード」で真価を発揮し、大きく稼ぐことができます。一般的に、大きく稼ぐには、トレード手法により、次のようになります。

スキャルピング:リスクは大きめにとり、トレード回数を増やしてpips数を稼ぐ
デイトレード・スイングトレード:リスクは安全にとり、分割エントリーで、稼げるときに一気にpips数を稼ぐ

「スキャルピング」の場合は、1回の損失は最大3%~5%と大きめにとり、トレード回数でpips数を稼ぎます。一方、「デイトレード」や「スイングトレード」は、1回の損失は最大1%に留め、トレンドにうまく乗れたときは「分割エントリー」で大きく稼ぐわけです。そのため、大きく成功しているトレーダーのほとんどの方が、「分割エントリー」を上手に使いこなしています。

「分割エントリー」を活かすことのできるデイトレードの手法にも複数ありますが、その中でも『マーケティングFX』は、ラインブレイクによる仕掛けに特化した手法なので、分割エントリーとの相性の良い手法です。

「ピラミッティング」の提唱者であるギャンも、「分割エントリー」をする際は、抵抗線をブレイクしたときなど、明確な理由があったときの分割エントリーする必要性を強調しています。

そのため、分割エントリーのタイミングをうまくつかみたい方も、『マーケティングFX』をチェックしておくといいかもしれません。

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