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ピラミッティングとFX

ピラミッティングとFX

 

FXのピラミッディング

FXのピラミッディングの読み方は、「ピラミッティング」と勘違いされやすいですが、「ピラミッディング」です。エジプトにあるピラミッドも、「ピラミット」ではなく「ピラミッド(Pyramid)」です。

「ピラミッティング」とは、資金を分割してエントリーする手法で、分割エントリーのことです。あらかじめ、合計の取引通貨量を決めておき、それを分割してエントリーするため「計画的な分割エントリー」とも言えるかもしれません。

なお「ピラミッティング」は、取引通貨量の増やす量により、次の3つに分けられます。

順ピラミッティング:追加する通貨量を減らす(例:6ロット→2→1)
逆ピラミッティング:追加する通貨量を増やす(例:1ロット→2→6)
長方形ピラミッティング:追加する通貨量は一定(例:3ロット→3→3)

「順ピラミッティング」は、段階的に追加のロット数を減らしていく手法です。はじめは大口でエントリーしますが、だんだん、エントリーのロット数を減らしていくピラミッティングです。初期段階で損切になった場合は、ロット数が多めなので、初期リスクは大きめです。しかし、利益の多い初期段階でロット数が多いため、儲けられるときはしっかりと儲けることができるため、最終的なリスクは小さいです。

「逆ピラミッティング」は、段階的に追加のロット数を増やしていく手法です。はじめは小口でのエントリーですが、だんだん、エントリーのロット数を増やしていくピラミッティングです。初期段階で損切になった場合は、早々に撤退できるため、初期リスクは小さいです。しかし、利益が減る最終局面でロット数を上げるため、儲けられるときでも、儲けは少なめため、最終的なリスクは高くなります。最後のピラミッドで損切になると、利益はほとんど残らないどころか、マイナスになることもあります。

「長方形ピラミッティング」は、追加するロット数は一定で増やしていく手法です。そのため、初期で損切になった場合は、「順ピラミッティング」よりリスクは少ないですが、「逆ピラミッティング」よりリスクは多いです。なお、利益の減る最終局面でもロット数は一定なため、最終的なリスクは、「順ピラミッティング」よりリスクは多いですが、「逆ピラミッティング」よりリスクは少ないです。

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FXのピラミッティングのリスク

FXの「ピラミッティング」の最終的なリスクは、リスクの高い順に並べると、次のようになります。

.逆ピラミッティング
.長方形ピラミッティング
.順ピラミッティング

一般的には「順ピラミッティング」が多く、次に多いのが「長方形ピラミッティング」です。「長方形ピラミッティング」は、ロット数の調整が楽なため、大量の資金を扱う個人トレーダーに好まれます。

「逆ピラミッティング」はリスクが高いため、「逆ピラミッティング」をする方は、基本的にいません。ただし、打診買い・打診売りで、初期に小ロットでの注文する方法は、ある意味「逆ピラミッティング」に近いといえるかもしれません。

相場の格言でも「上げにつれ買い玉細くすべし」とある通り、トレンドの終盤では上がりシロも減っています。そのため、「順ピラミッティング」が、もっとも合理的なピラミッティングといえるかもしれません。

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FXのピラミッティング手法のタイプ

「ピラミッティング」は、取引通貨量を増やすエントリーのタイミングで、次の4つのタイプに分かれます。

1.押し目買い・戻し売りピラミッティング:トレンドの戻しの後で、トレンドに沿って順張りでピラミッティングする
2.ラインブレイク型ピラミッティング:レジスタンスラインを想定し、ラインブレイクするごとにピラミッティングする
3.サイクル型・リピート系ピラミッティング:一定のpips数の間隔で、ピラミッティングする
4.オニール型ピラミッティング:一定の%上昇するごとに、ピラミッティングする

「押し目買い・戻し売りピラミッティング」は、一般的な「ピラミッティング」で、押し目買い・戻し売りのタイミングを狙い、ピラミッティングする手法です。オシレーター系指標を見ながらピラミッティングするピラミッティングも、「押し目買い・戻し売りピラミッティング」になります。オシレーター系指標を見る場合は、買いが優勢になったときに「買いピラミッティング」したり、売りが優勢になったときに「売りピラミッティング」します。

「押し目買い・戻し売りピラミッティング」は、一応、順張りのトレンドフォローでのピラミッティングです。ただし正確に言うと、価格が下がったときに買ったり、価格が上がったときに売ったりしているため、実際は、逆張りになります。

「ラインブレイク型ピラミッティング」は、レジスタンスラインやPIVOTライン、移動平均線のライン、フィボナッチライン、50%の戻しラインなど、複数のラインを想定し、ラインブレイクするごとにピラミッティングしていく手法です。ラインは抵抗線を抜けると、今度は支持線として機能するため、ライントレードの基礎ができている方は、安定して利益を積み重ねやすくなります。

「サイクル型・リピート系ピラミッティング」は、主に自動売買やEA(MT4やMT5の追加機能)で使われるピラミッティングで、5pips単位や、10pips単位など、一定の間隔でロット数を増やしていくピラミッティングの手法です。「サイクル型・リピート系ピラミッティング」の長所は、指値で注文を入れておけるため、チャートに張り付く必要がない点です。トレンド方向と逆に動けば、そもそも指値は通りませんから、損失を抑えることもできるわけです。

「オニール型ピラミッティング」は、成長株投資で有名なウィリアム・オニールの手法で、株価が2~3%上がるたびに買い増す手法です。オニールの場合は株投資なので、FXに使う場合は、改変する必要があります。

なお「ピラミッティング」は、トレンドに乗って利益を積み重ねていく手法なので、デイトレードやスイングトレードと相性のいい手法です。

デイトレードの手法にはいろいろありますが、その中でも『マーケティングFX』は、最新のライントレードで行うため、ラインを引くのが苦手な方でも「ラインブレイク型ピラミッティング」を行いやすいというメリットがあります。本来の『マーケティングFX』は、特定のラインをブレイクしたときに1回だけ仕掛けますが、「ピラミッティング」を使って、ラインを抜けるごとに順番にエントリーすれば、損失を抑え、安定して利益を稼ぐことも可能です。

そのため、「ピラミッティング」をうまく使いこなしたい方は、『マーケティングFX』もチェックしておくといいかもしれません。

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