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ピラミッディングとFX

ピラミッディングとFX

 

FXのピラミッディングとは?

FXのピラミッディングの読み方は、「ピラミッティング」と勘違いされやすいですが、「ピラミッディング」です。エジプトにあるピラミッドも、ピラミットではなくピラミッド(Pyramid)です。

「ピラミッディング」とは、FXで、計画的に取引通貨量を増やしていく手法です。「ピラミッディング」は、トレンドを確認しながら段階的に資金を投入する手法なので、資金の少ない初期段階で、ダマシから撤退しやすくなります。そのため、損失を小さく抑えることができます。また、トレンドにうまく乗れた場合、大きく勝つことができるため、大成功を収めている有名トレーダーのほとんどが、「ピラミッディング」や、「ピラミッディング」に似た手法を使っています。

FXでの「ピラミッディング」は、基本的には、次のような手順で行います。

.中長期的な時間足で行う
.明確にトレンドの起きている場面で行う
.最終的な取引通貨量を決めておき、分割して、段階的に取引通貨量を増やしていく
.FXで利益が確定しているときに、取引通貨量を増やしていく
.損切は、最後に取引通貨量を増やした価格近辺
.利確は、トレンドが転換した時点

「ピラミッディング」は、トレンドを追って取引通貨量を増やしていく方法なので、短期的なトレンドで利益を出すスキャルピングでは、使えません。そのため、FXの「ピラミッディング」は、デイトレードやスイングトレード以上で行います。

また、FXでの「ピラミッディング」は、順張りで利益を積み重ねていく方法なので、トレンドが起きているときに行います。トレンドの初期であればあるほど、利益も積み重ねやすくなります。うまくトレンドの初期にエントリーできれば、その後の押し目買い・戻り売りでエントリーできるため、目安としては、合計で最大3回「ピラミッディング」ができます。

なお、「ピラミッディング」では、あらかじめ、最終的な取引通貨量を決めておきます。例えば、最終的に10万通貨トレード予定であれば、10万通貨を分割してトレードしていきます。

「ピラミッディング」は、利益を積み重ねていく方法なので、「ナンピン」とは異なります。「ナンピン」は、損している状態で、損失を減らすために取引通貨量を増やして損失を薄める手法なので、「ピラミッディング」とは考え方が本質的に異なるわけです。

「ピラミッディング」は、基本的には、損切ポイントは変化していきます。FXの「ピラミッディング」の損切ポイントは、取引通貨量を増やすごとに、最後に取引通貨量を増やしたときの価格の近辺に置く場合が多いです。そうすれば、損切になったときでも、初期にエントリーした分の利益は確保できるため、最終的にトータルでプラスになります。

FXの「ピラミッディング」の利確は、基本的には、トレンドが続く限り追い続けます。そして、トレンドが転換したのを確認してから、利確します。そのため、天井や底からの反転を確認してから利確することが多いため、「頭と尻尾はくれてやれ」の精神での利確になります。

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FXのピラミッディング手法のメリット

FXの「ピラミッディング」というと、損失を減らしながら利益を伸ばしていくことのみが、メリットとして取り上げられることが多いです。しかし、FXの「ピラミッディング」には、次のようなメリットもあります。

.分割決済しやすくなる
.トレードの心理的負担が小さくなる

「ピラミッディング」の手法は、損失を抑えつつ、ギリギリまでトレンドを追い求めて、損小利大で利益を伸ばす手法です。そのため、本来は、それぞれを分割決済することはありません。しかし、社会人や主婦など忙しい方の場合、チャートに常に張り付くこともできないため、ある程度利益が乗ったら、一部を利確しておきたい方もいます。

そんな、一部を利確したい方にも「ピラミッディング」は最適です。「ピラミッディング」なら、分割決済もしやすくなるため、社会人や主婦の方にも向いています。相場の格言でも「利食いに迷わば半分手仕舞え」という言葉がありますが、「ピラミッディング」は、半分手仕舞いするのにも便利な手法です。

また、FXで「ピラミッディング」をすると、1回のトレードの利益や損失も小さくなります。10万円の利益・損失の出るエントリーを1回だけしているより、1万円の利益・損失の出るエントリーを10回している方が、取引履歴を見ていても、心理的に気楽です。そのため、大量の資金を扱っているトレーダーにも、「ピラミッディング」は好まれます。「ピラミッディング」をしていれば、落ち着いた状態で、高額を稼ぎ続けることができるわけです。

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FXのピラミッティングと似た言葉

FXの「ピラミッディング」と似たような言葉には、次のようなものがあります。株などでよく使われる用語もあるため、「ピラミッディング」は、ある意味、昔から日本にもあった手法といえるかもしれません。

増し玉:ロット数を増やすこと。
分割エントリー:ロット数を分けて、エントリーすること。分割して決済する場合は「分割決済」。
利乗せ:ロット数を増やして、利益を伸ばすこと。
乗せ商い(買い乗せ・売り乗せ):同一のポジションを追加すること。
追撃(追撃買い・追撃売り):同一のポジションを追加すること。
買い増し・売り増し:同一のポジションを追加すること。
打診買い・打診売り:トレンド転換の初期に、試しに小ロットでエントリーして、様子を見ること。
分散投資:本来は、複数の分野への投資だが、1つの通貨ペアのみなら、ピラミッディングと同じ。ジェシー・リバモアは、自分で行っていた「ピラミッディング」のことを「分散投資」と呼んでいた。
計画ナンピン:本来は、ナンピンは、損失を薄める手法。ただし、計画的なナンピンのことを、ピラミッディングと同じ意味で使う場合も。

なお、「ピラミッディング」は、大きく相場が動くと、損切ポイントを超えてロスカットされこともあるため、破産するトレーダーも多い手法です。相場の格言でも「利乗せは最後にやられる」という言葉があるとおり、資金管理とトレンドに注意してエントリーする必要があります。

「ピラミッディング」は、デイトレード以上で使うことでより有利に利益を伸ばすことが可能なため、FXの「ピラミッディング」は、デイトレードとの相性が非常に良い手法です。

デイトレードの手法にもいくつかありますが、その中でも『マーケティングFX』は、スプレッド(手数料)も含めたロット数の調整や、損失の調整も自動で行うことのできるMT4の拡張機能がついているため、効率的に「ピラミッディング」をすることも可能です。

そのため、「ピラミッディング」で大きく稼ぎたい方は、『マーケティングFX』もチェックしておくといいかもしれません。

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