マーケティングFX 評判

 

マーケティングFXの評判:評判へのコメント

マーケティングFXを実際に購入して、使用していた経験から、評判を見ていきます。マーケティングFXの説明書は、PDFファイルではなく、購入者のみが見ることのできる、専用のサイトから閲覧することができます。今、見てみると、2019年1月に登録したようなので、結構、前に登録してますね。

では、マーケティングFXの評判について見ていきます。

  • 30トレードして、10勝20敗
  • いきなり7連敗でやめた
  • 30回トレードして、勝率80%、損失約10%

マーケティングFXは、評判では、かなり勝率が低いですが、実際、マーケティングFXは、簡単には勝てません。というのも、最終的には、トレンドがあるかどうかは、裁量で自己判断しなければいけないからです。マーケティングFXは、「1.サインが出る」「2.通過の強弱とトレンドの数値をチェックする」「3.本当にトレンドがあるか自己判断する」という手順を踏み見ます。そのため、本当にトレンドがあるか自己判断できるようになるまでは、勝てるようにはなりません。逆にいうと、チャートを見てトレンドがわかるようになれば、勝率は一気に上がります。そのため、トレンドを見分けられるようになるまで、慣れは必要です。

  • RSIボリンジャーロジックを使えば、勝てる

「RSIボリンジャーロジック」というのは、マーケティングFXで、新しく追加されている手法です。ロジックについては商品ページにも掲載されていますが、「1.RSIで条件を満たす」「2.ボリンジャーバンド上で条件を満たす」となっています。ちなみに、ボリンジャーバンドの設定は、商品ページでは「期間20、僅差1」と書かれていますが、購入後にMT4に入れるテンプレートでは、期間と僅差は違う値になっています。

なお、RSIボリンジャーロジックも、完全なシステムトレードではなく、購入後のマニュアルには「トレンド中のサインにしか従わない」と書かれています。つまり、サインが出たとしても、きちんとトレンドが出ていなければ、サイン通りにエントリーしてはいけないわけです。そのため、結局、RSIボリンジャーロジックも、最終的には、トレンドがあるかどうかを自己判断しなければいけない裁量トレードになるので、結局は、トレンドを見る力がつかないと、勝率は上がりません。

マーケティングFXは、トレンドの強さを数値で表していますが、マーケティングFXを使っていた感じだと、トレンドの強さの数値は当てになりません。そのため、数値のみで判断していると、ほぼ負けます。

トレンドの強さは、結局のとこり、最終的には、チャートの形から目視で判断する必要があるため、初めからトレンドだけは目視で判断する方が、マーケティングFXで早く利益を挙げられます。

というわけで、結論として、トレンドの判断も全部サイン任せにしたいなら、マーケティングFXの購入はやめた方がいいです。しかし、トレンドを自分で判断できるまで勉強するつもりなら、マーケティングFXのサインは、かなり有効なサインツールとなります。ちなみに、トレンドの判断を自分でできるようになりたいなら、個人的におすすめなのは、MT4にGMMA(複合型移動平均線)を入れる方法です。

GMMAは、マーケティングFXのトレンドの数値計算でも用いられていますが、GMMAを入れたチャートを見続けた方が、トレンドを早くつかめるようになり、マーケティングFXで勝ちやすくなります。マーケティングFXの商品ページは、次のリンク先よりチェックすることができます。

トレンドを読めるようになれば
評判に関係なく勝てる
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